データベース桐

起動時パラメーター

バッチ処理や他のアプリケーションから桐を起動する場合、起動時パラメータを指定できます。つぎの例では、データパスを「C:\K3\Data」にした後、「Jusho.tbl」を開きます(△は半角の空白)。
  【例】 C:\K3\KIRIV9\System\KIRI9.EXE△-DP△"C:\K3\Data"△-O△"Jusho.tbl"


-O△<ファイル名>
指定したファイルを開きます。 
-R△<一括処理ファイル名>
指定した一括処理ファイルを実行します。桐がすでに起動されているときは、もうひとつ桐を起動します。
-AO△<ファイル名>
強制的に桐をもうひとつ起動して、指定したファイルを開きます。
-U△<利用者コード>
利用者コードを設定します。このパラメータを指定すると、利用者コードの入力画面が出なくなります。

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